古/いにしえの面影       其の一阡参百七拾一
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年04月09日 土曜日
アップ日  2018年03月16日 金曜日
奈良県御所市五百家(舟岡山新四国八十八ヵ所)Ⅱ
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

江戸時代頃から西国三十三所観音霊場、
熊野詣、善光寺参りなど庶民の間に巡礼が流行するようになり、
そのうちの一つが四国八十八箇所である。
これを模して四国別格(番外)霊場や
小豆島には小豆島八十八箇所霊場・江戸には御府内八十八箇所霊場など、
全国各地に大小さまざまな巡礼地が作られた。
「移し」または「写し」とも呼ばれ、四国遍路隆盛の証左ともいわれている。

(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

三十一番 竹林寺




三十二番 雪渓寺



 三十四番 種間寺



 

 三十五番 清滝寺




三十六番 青龍寺




三十七番 岩本寺




三十八番 金剛福寺



三十九番 延光寺



四十番 観自在寺




四十一番 龍光寺



こんな風に並んでいる所も~

※ギンリョウソウが顔を出して~
ギンリョウソウ(銀竜草、学名:Monotropastrum humile)は
ツツジ科ギンリョウソウ属の多年草。
森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生する菌類と
モノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。
つまり、直接的には菌類に寄生し、間接的には菌類と共生する
樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している。
古くは周囲の腐葉土から栄養を得ていると思われていて、
そのように書いてある著作も多いが、腐葉土から有機物を得る能力はない。
地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、
花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。
4-8月ごろに地下から花茎を伸ばし、最大約15cmほどまで伸びる。
色素はなく全体が透けた白色だが、花が咲くと柱頭は紺色である。
茎には鱗片状の葉を多数つける。
花茎は多数が集まって出る。枝分かれせず、先端に一輪の花をつける。

(Wikipediaより)

四十二番 仏木寺



四十三番 明石寺



四十四番 大寶寺



四十五番 岩屋寺



四十七番 八坂寺



四十八番 西林寺



四十九番 浄土寺



五十番 繁多寺



五十一番 石手寺



ギンリョウソウ



五十二番 太山寺




五十三番 円明寺



五十四番 延命寺



五十五番 南光坊



五十六番 泰山寺



五十七番 栄福寺



五十八番 仙遊寺



五十九番 国分寺



六十番 横峰寺



六十一番 香園寺



六十二番 宝寿寺



六十三番 吉祥寺



六十四番 前神寺


やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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