古/いにしえの面影       其の一阡参百五拾八
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年03月02日 木曜日
アップ日  2017年04月17日 月曜日
徳島県阿南市椿泊町東Ⅰ(由賀神社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

蒲生田岬(かもだみさき/がもうだみさき)附近は、
鎌倉時代から戦国時代にかけては、
伊予国の越智氏や河野氏ら沿海部や島嶼の
武士たちが瀬戸内航路に勢力を張り始め、
河野氏や村上氏らは海賊大将軍を名乗って
海賊衆(水軍)を組織し、瀬戸内航路を制御下においた。
豊臣秀吉による海賊禁制を経て江戸時代には
水軍勢力が排除され、回船商人らによる西廻り航路の一部
(関門海峡~大坂)として、瀬戸内海は流通の主役の務めを果たした。
幕末には、長崎港発の外国船が瀬戸内海を経由して横浜港へ航海していた。
(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

対岸向かって~

※向うの半島に向かいます。

湾の入り口方向~

※燧崎燈台が見えます。

山が迫って
海岸線と家屋が重なって~
椿泊集落へ~

※椿川河口~
ん?四つ手網…

何が取れるのでしょうか?
シラウオ?シラスウナギ??コノシロ???
前には

※桜並木が~

川沿いの県道は~

※右側から左側へ~

椿町中学校脇の
切り通し通って~

※海沿いを~

AM8:00前です~

※椿泊漁協荷捌所近く~

やはり椿泊の集落は
自転車で~

※先ほど走ってきた
道路が向こう側に~

集落に入っていきます。



軽四でも行き違いはシンドい…

※木戸ですが~

椿泊漁港



急傾斜地ですね。

※地蔵様が祀られて~






















 











 

やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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