古/いにしえの面影       其の一阡参百六拾九
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年04月09日 土曜日
アップ日  2018年03月14日 水曜日
奈良県御所市東持田(葛木御歳神社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

葛木御歳神社
葛木御歳神社(かつらぎみとしじんじゃ/かつらぎみとせじんじゃ)は、
奈良県御所市東持田にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は郷社。
全国にある御歳神社・大歳神社の総本社を称する。
高鴨神社(高鴨社)鴨都波神社(下鴨社)に対して「中鴨社」と称される。

(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

花盛の里

※モクレンも零れるように~

堂々たる~

神社への参道~
御神体の御歳山も

高天の峰も~

 式内社石碑

一の鳥居 扁額

※境内下風景

手水鉢

※参道階段

手水鉢
杯状穴は無し

※神宮寺も有ったんでしょうか?
白壁は~ザンナイですわ。




狛犬


※吽

拝殿舎正面から

※境内摂社
天照皇大神神社
高皇産霊命神社
神皇産霊命神社
味鋤高彦根命神社

アヂスキタカヒコネ(アヂシキタカヒコネとも)は、日本神話に登場する神。
『古事記』では阿遅鉏高日子根神、阿遅志貴高日子根神、阿治志貴高日子根神、
『出雲国風土記』では阿遅須枳高日子と表記する。
また、阿遅鋤高日子根神、味耜高彦根命とも表記される。
別名 迦毛大御神(かものおおみかみ)。
神名の「スキ(シキ)」は鋤のことで、鋤を神格化した農耕神である。
『古事記伝』では「アヂ」は「可美(うまし)」と同義語であり、
「シキ」は磯城で石畳のことであるとしている。
他に、「シキ」は大和国の磯城(しき)のことであるとする説もある。
アメノワカヒコとそっくりであったとの記述から、
元々アメノワカヒコと同一の神で、穀物が秋に枯れて春に再生する、
または太陽が冬に力が弱まり春に復活する様子を表したものであるとする説もある。
(Wikipediaより)




本殿舎



遥拝所
伊勢神宮?



境内摂社
英霊殿(祖霊社)



おとしだまの森クラブ

※境内摂社Ⅱ

事代主命神社
天稚彦命神社

※一言主命神社
稚日女命神社

拝殿舎
飾り瓦と懸魚

境内風景

※なにわ型狛犬

拝殿舎と
御神体山

※階段上から~

葛城の峰も~

※タンポポも満開!

小殿の集落

※地蔵堂
髭題目石柱

正面から~

※裏側

子安地蔵尊

※内部は~^^;

南は風の森峠へ~



先は~

※古の旅人に出会えそうな~
やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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