古/いにしえの面影       其の一阡参百六拾七
怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

撮影日  2017年03月25日 土曜日
アップ日  2018年03月10日 土曜日
京都府木津川市吐師宮ノ前(大宮神社)
ワッカン~
資料として気になる街角
撮っておきや!(by UFO先生)

隣りの相楽神社サンは前に
興戸の酒屋神社サンも前に
多々羅の新宮社サンも前に

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

朱色の太鼓橋渡って

※祭神は
崇道天皇
誉田別尊

手水舎

※手水鉢
杯状穴は見られない。

拝殿舎正面から



狛犬


※吽

なにわ型狛犬

※撫で牛
菅原道真公も祀られている?

拝殿舎内の奉納絵馬
ありゃ~

※夫婦鶏図

龍頭の船に
武器を振りかざした
甲冑武士
モチーフは何でしょうか?

※龍図

昭和29年
麒麟図

※唐箕(とうみ)とは、臼などで籾殻をはずしたあと、
風力を起して穀物を 籾殻・玄米・塵などに選別するための農具。
中国で開発されたといわれており、宋応星の『天工開物』に
「風扇車」として最初の記述が見られる。
日本では、佐瀬与次右衛門の『会津農書』(1684年刊)で
紹介されたのが最初である。
『和漢三才図会』(1712年刊)にも記載されており、
そのころから日本の農家にも広がっていったと考えられ、
近世期から現代まで使われてきた。稲作が機械化したのちも
唐箕は豆やソバ等の選別に使われ、
現在でも農機メーカーからかつての木製のものと
基本的に同じ構造の唐箕が市販されている。
価格は数万円程度である。
(Wikipediaより)


社務所でしょうか?

※本殿舎もチラリと~

地蔵尊も合祀されています。

※小さな手水鉢と井戸

御庭も~

※春日灯篭

 文政期の石燈籠

参道見返れば~
駐車場~~


やはり、持ってるものはUPして
資料的に残さねば…
気を抜いたらあきません~
何時のが出てくるか判りまへんで!
袖すり合うも他生の縁~
いつまで知った景色があるのやら。。

頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
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